病院の選び方

医者気になる傷跡やタトゥー跡をきれいに消して、元の肌を再現する「傷跡治療」。美容外科や美容皮膚科においては、意外にも需要の多い施術と言われています。

日本において、傷跡治療ができるクリニックは美容外科、形成外科、皮膚科、美容皮膚科などがあります。いわゆる「大手」と呼ばれる知名度の高いクリニックはドクター数が多く、施術回数も豊富なため安心して悩みを相談できます。また、痛みを軽減したり施術時間を短縮しながら傷跡を的確に消せる最新機器が揃えられていることも大手の特徴です。美容外科札幌にあるクリニックでも傷跡治療を請け負っています。わざわざ東京などの都会に来なくても、自分の住んでいる地域の大きめなクリニックでしたら基本的に請け負っているはずですので確認してみると良いでしょう。

逆に個人経営のクリニックは規模が大きくないぶん、一人の医師が診察から施術、アフターケアまで責任を持って行うので、カウンセリングを受けてみて医師との相性を確かめやすいメリットがあります。傷跡治療は医師に自分のコンプレックスを託すことでもありますから、どこのクリニックでも安心というわけではなく、心から納得できる病院にかかることが大切です。個人クリニックなら医師や設備、施術方法などいろいろな特徴を比較することも容易です。

傷跡治療のためのクリニック選びには、施術料金の高い・安いも大いに重要ではありますが、施術の方法や医師の手腕、クリニックの設備、アクセスのしやすさなど総合的に考えて比較すると良いでしょう。

治療方法の種類

女性にきびやイボの除去を含め、皮膚が盛り上がった傷跡にはCo2レーザーと呼ばれる炭酸ガスレーザーが多く用いられます。炭酸ガスレーザーはほとんどが皮膚組織内の水分に吸収されやすく、非常に安全である反面、瞬間的に患部組織に熱エネルギーを当てることができます。今までは電気メスが用いられてきましたが、出血量を減らすだけでなく皮膚そのものへのダメージも最小限にすることができます

タトゥー、アザなどの跡には、特定の色素に反応し皮膚内部のメラニン色素を効率的に破壊する医療用レーザーが用いられます。色を消すためのレーザーにはいくつか種類がありますが、すべて皮膚切開など痛みを伴う必要がなく、安全で時間をかけない施術が可能となっています。

ケロイドや火傷跡の跡を目立たなくさせる方法については、皮膚の深部から三層にかけて縫い合わせる「三層縫合」や、ケロイドの成長を抑える「シリコン圧迫療法」などさまざまな方法が考案・施術されています。

傷跡治療の方法には有名なレーザー治療をはじめ、それぞれの症状や皮膚状態に合わせた治療が用いられます。場所によってはレーザーが当てられないケースや、皮膚の深部から処置しなければならないケースも存在するため、まずはカウンセリングを受けてよく説明を聞き、症状に合った治療方法を提示して貰いましょう。

傷跡治療とは何か

腕傷跡治療とは、怪我や皮膚病の跡、手術痕や妊娠線、あるいは人に見せたくないリストカット痕など、気になる身体の傷跡を目立たなく治すための治療です。手術痕をお持ちの方は、一度手術したのにまた傷口を開くのかと思われるかもしれませんが、施術にはさまざまな方法がありますので手術痕にダメージを与えるようなことはありません。

美容外科のなかでも傷跡治療は意外に需要の多い分野で、施術場所も人によってさまざま。顔ばかりでなく腕や脚、あるいは人目につかないお腹や背中でも傷跡がコンプレックスになっている方は少なくありません。

傷跡治療のメリットは、施術時間がわずかで済み、アフターケアにも配慮してくれるということです。美容外科で行われる治療ですので、普段は言えない見栄えに関するコンプレックスなども相談できますし、施術前には念入りなカウンセリングが行われます。

傷跡治療でよく使用されるレーザー治療は痛みが少ない治療として有名です。肌にレーザー光線を当てるだけなので、弾かれるような軽い衝撃を感じる他は一切心配のない安全な治療です。

肌に残った傷跡やタトゥーをきれいに消したいという方はぜひ、傷跡治療にチャレンジしてみてはかがでしょうか。説明を聞くだけでも十分参考になりますし、それぞれのクリニックの雰囲気や先生との相性も考慮して病院を選ぶと良いでしょう。

本サイトでは傷跡治療の種類、そして病院の選び方について紹介しています。ぜひご参照ください。